体重計・体組成計、万歩計・活動量計、基礎体温計、
血圧計などのヘルスケアデバイスとbluetooth/wifi/felica/nfcなどの
インターフェースで通信を行うことが可能です。

デバイスからワイヤレスにデータを読み込むことによって、
データの記録の手間を省くと同時に
ユーザーによるヘルスケアデータの改ざんを防ぐことができます。

データは個人を特定されることが無い形で、
ネットワークにバックアップすることが可能です。

また、バックアップをするかどうかの選択や、
複数のPHR（パーソナルヘルスレコード）事業者から
バックアップ先を選択することができますので安心してご利用頂けます。

各種ヘルスケアでバイスから取得したデータ、または手で入力したヘルスケアデータをもとに、
アプリケーション内で様々なヘルスケアサービスを受けることが可能です。

その日の消費カロリーを元におすすめのレシピを提案してくれるサービス、
食事の記録をもとにカウンセラーが食事指導を行ってくれるサービス、
歩いた歩数に応じて健康グッズ・サービス・食品などの割引クーポンが発行されるサービス、
ヘルスケアデータの可能性は無限大です。